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  • 2013.08.24 Saturday
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2回目の期日

先日は2回目の期日でした。

1回目の期日の時に出た被告の弁護士からの書面は読んでいました。
要するに、全ては契約で決まっていたことで、あらかじめ納得して署名していたのだから、原告の言い分は通らない。数ヶ月前に出たばかりの敷引有効の最高裁の判決だって裏付けになる、というような主張でした。

(・・・「敷金返還」でググるとよく出てくるような、トンでも大家さん、ではなかったようです。きわめてまともな感じでした)

そこで、私はこの日までに、反論を書面にして準備していきました。

最初の訴状を書いたときに、洗面台と鍵代の見積もりを出せ、という要求をしたら、
見積もりが出てきたのですが、これが相手が墓穴を掘るいい材料になったと思います。鍵は25000円も契約上請求していますが、実費は9000円。悪質としかいえません。洗面ボウルは水増しはありませんでしたが、請求方法については引き続き争うことにしました。

どれだけ借り主は搾取されていることか・・・、本当にあきれるような見積もりでした。(そういう意味では悪名高き敷引有効の最高裁判決にも、個人的には全く納得がいきません)

これには、
などが大変参考になりました。

また、簡易裁判の手引きのような本を図書館で数冊借りてきて参考にしました。
書面では、相手の主張で違うと思ったことについては、ことごとく反論することが重要であるそうなので、丁寧に一つ一つつぶしていくように書きました。
法律事務所勤務の友人が、参考になる過去の判例をいくつか見つけてくれました。これはすごく大きかったと思います。書き方という意味ではとても役に立ちました。

こんなことが功を奏したのか、書面についてはお褒めの言葉をいただけました。

判事からは、お約束の和解を勧められたのですが、被告側は全く譲る余地はない様子でした。
そこで、判事は、原告である私と、被告の代理人、それぞれと個別に話し合いを持ちました。

結局、被告代理人は、「持ち帰って本人と相談する」とのことで、この日は結論は出ず。再び出廷することになってしまいました。ちらっと「引き延ばし作戦」だったら嫌だな〜と感じました。

また、この日、被告も実は大変らしいという話を代理人から聞きました。
この問題の物件は、途中で管理会社が変わったのですが、どうやら最初の管理会社は破綻したそうで、そこから、私が元々払っていた保証金3ヶ月を返してもらっていないとのことだそうです(真偽のほどはわかりませんし、私には関係ないことなので、そのように言いましたが。)
でも、さもありなん・・・と思いました。最初の不動産会社はすごくいい加減で、契約書も筋が通っていない部分がいくつかありました。そんな管理会社を選んだ大家も悪いんだよ・・・とちょっと意地悪にも思ってしまいました。保証金3ヶ月分もぶんどってるなんてことも、どこまで理解していたんだか。 

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  • 2013.08.24 Saturday
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